こうやって釣行記を書くのは何ヶ月ぶりだろうか? 釣りに行っていないのではないが、地区の行事やら百姓やら、木札の仕事やらで なかなか自分の時間を持ていないでいた。 まあ、釣れてないのでネタが無いってのがホントのところ。 今日は土曜日、普通であったら川に行きたいところ。 でも、とある雑誌社からの依頼で原稿を仕上げなくてはならず、朝4時からPCの前に座っていた。 原稿も書き終わり、メールで送ろうかな?と思ったときである。 「ポッポォ〜・ポッポォ〜」 おっ、誰かな?携帯のメールの着信音。 因みに鳩時計なんだが、携帯音痴の私は他の着信音に変更したくても出来ない。 メールを読むと、名手【yumeji】さんからで、今週もこちらに来ている。 早速、電話をすると家の近くに居られるとのことで、私の家に寄って頂くことになり 部屋で楽しい時間を過ごす。 その後、夢二さんは川へ、私は軽トラへ消毒の機械を積み畑へ 勿論、畑仕事が終わったら私も川へ行く約束をした。 畑仕事から戻り、風呂に入り支度を整え、愛車モンキチ号(軽トラ)に乗り込み 夢二さんが竿を振る場所を目指す。 「どうですか?釣れてますか?」 「ええ、4本ほど」「大きいのは35pですね!」 「・・・・」しばし無言。 ![]() 先週も同じような会話だったなぁ。それにしても釣る人は釣る! 毎週、尺オーバーを釣り上げた話しを耳にすると、不思議なことに慣れてくる。 自分は釣れていないのに、釣れそうな気がしてくから不思議だ。 川に着き、夢二さんの邪魔にならないようにと、少し離れた場所で竿を出す。 「久しぶりだなぁ・釣れるかな?」 この時期になると魚も瀬に出て、元気に游ぐ。 で、そんな場所を狙うと、2投目でガツン!!! ![]() こんな魚が釣れました。ハイ。 笛吹で山女?ん〜、あまり気にしないようにしよう・・・。 その後、夢二さんを追いかけ回し、アッチで妨害、コッチでウロウロ。 おまけに何年かぶりの、合わせ切れ・・・。 夢二さんのタマネギ袋には、お魚イッパイだぁ〜〜〜!! と、言うことで、ポイント移動。 移動したポイントで凄い事件が起きた。 さてさて、ここからが本題である。 私が竿を振っていると、下流に居た夢二さんの竿が弧を描く。 それももの凄い曲がり方だ。 ![]() ”笛吹川の主 ”いや、笛吹川の怪獣だ! カメラマンの撮影技術に難有りで、綺麗に撮れてはいないが、それでも解るこの竿! 主との根性比べが始まった。 5分経過・・・10分経過・・・・20分経過・・・ 一向に顔すら見せない手強い相手に、夢二さん一言。 「手が疲れるぅ〜」 俺も一度でイイから言ってみたい台詞である。 残念なことに、顔を拝むことは出来なかったが、その後夢二さんは同じ場所で 35pを釣ったが、1〜2分でタモへ納めた。 そのことから考えると・・・。 ん〜、マジで50は超えているであろう。 間違いない、笛吹にも居るぞ!もの凄いヤツが! あの走りから見ると、絶対鯉なんかじゃないぞ! =最後に夢二さんへ= 今日はとっても楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。 その上、勉強にもなりました。 何時の日か、私が怪獣を退治しましょう(笑) |
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