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圧着
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外側となる木に加工した中ブタを圧着します。写真のように木目を合わせ、瞬間接着剤で張り合わせますが、小さい万力などがあればそれで締め付けます。無い場合は、ブロックなど重しを乗せて2〜3日は放置しておきましょう。 |
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けがき
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外蓋の書こうにはいる前に、必ず行わなければならない作業です。本体とフタを併せ本体の外側をクルリと一周、鉛筆でなぞります。写真の様にのこぎりなどで、出来るだけ不要な部分を切り落としておくと、無駄な時間も減ります。 |
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バランスを整える
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段ボール紙や発泡スチローでフタの中に入る部分の型を写真の様にして取ります。写真の様に押し当てて、きちっと跡が残る様にしてから、その線をカッターナイフなどで切ります。切り取った型紙は必ず本体と併せながら調節しないと、あとでフタが入らなかったりガタガタになってしまいます。 |
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ひも付け
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フタの中側に紐を付ける、金具を使用して本体と離れない様にします。紐の部分は首から吊すことを考えて、2メートルほど用意しましょう。金具を使用し無い場合はフタに穴をあけ下の写真の様にする作り方もあります。 |
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